『赤門アカデミー』は、講師の8割が現役東大生という、完全個別指導のネット塾です。
赤門アカデミーの特徴は、
- 東大理三を現役合格した講師や、日本最難関のK高校出身講師などといった、優秀な現役東大生塾講師が多数在籍していること
- 担当講師と教務担当者の最低2名の東大生講師が合議の上、塾生にあった勉強計画と目標をオーダーメイドで日々設定すること
- 東大生直伝の勉強の質を高めるコツを教えることで、効率的な学習を可能にすること
- 東大生講師がSkypeやLineといったWebツールを使い ほぼ毎日あなたの日々の学習内容をチェックし指導するので、さぼり癖を防ぎ、モチベーションの維持が図れること
になります。
パソコンやスマートフォンを使っての指導のため、日本全国のみならず海外在住の方に対しても指導が可能です。
現役東大生講師が一緒に解決しますので、もう勉強方法で悩むのは禁止です!
→『【1ヶ月限定指導コース】東大生が疑問を解決し受験計画を作成!』ページへ
→『各種プランとご利用料金』ページへ
赤門アカデミーが選ばれる4つの理由
1.講師は東大生のなかでも、能力・人格優れた東大生のみを採用
赤門アカデミーは、東大生だからといって無条件に講師として採用するわけではありません。
東大生といっても経歴や能力、ましてや人格は千差万別ですので、中には塾講師に向いていない東大生もいます。
赤門アカデミーは、当塾に所属している東大生が、この人なら信用ができると紹介してくれた東大生を更に当塾のスタッフが調査、面接をした上で講師として採用しています。
学生証のチェックはもちろん、身元や東大内での活動が確認できない候補者は、その際に不採用としています。
赤門アカデミーは、協力者も含めれば数十人以上の東大生と関係を構築していますし、運営責任者は東大で勤務していた経歴がありますので、講師候補の東大生がどんな人なのかを調査することは容易にできます。
その講師候補者が本当に信用ができる人かは、その東大生がどんな大学生活をしているのかを調べれば、かなりの精度で確認できます。
東大以外の国立大学や慶応、早稲田など難関私大の学生は、当塾所属の東大生が紹介してくれた同じ出身高校の人を採用しています。
赤門アカデミーは、本当に信用がおける人しか講師として採用していません。
2.常時10人以上の東大生から、あなたに合った講師を紹介
赤門アカデミーは、常時10人以上の東大生を講師として選択可能です。
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→赤門アカデミー所属の講師の一部(大学受験.net著者)
↓大学受験.net 2代目主任編集者兼 赤門アカデミー教務・講師のT
(東京大学 理学部在籍)
※大学受験.netは、赤門アカデミーの講師が運営している受験対策情報サイトです。
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文系や理系の違いや、あなたの置かれた状況、性格の相性などを考慮しながら最適な講師を候補者の中から選べます。
(他の国立大学、慶応・早稲田生も複数名が講師として在籍しております)
何らかの理由で講師との相性が悪い場合は、講師の変更は無料でご対応が可能です。
3.講師や教務担当者と相談しながら作成する、あなただけのオーダーメイドカリキュラム
志望大学のレベル、学年、現在の学力など、同じ状況の受験生の方は1人もいません。英語の基礎をしっかりやった方が良い方もいれば、苦手科目の克服に注力した方がよい方もいます。
赤門アカデミーでは、入塾者の方の希望を伺いながら一人ひとりに合ったカリキュラムをご提案いたします。
カリキュラムを設定するのに、担当講師1名で決めることはせずに、必ず担当講師と教務担当者の最低2名の東大生講師が合議の上、決定いたします。
受験勉強を知り尽くした東大生がお互いにチェックし合うことによって、他の塾にはない質の高い指導を確保しております。
また、受験生は勉強や受験へのストレスから気持ちがナイーブになりがちです。せっかく受験生と年齢が近い現役学生講師が対応しますので、より塾生さんの気持ちに沿った指導になるよう心がけております。
学習計画は入塾後1ヶ月間指導した後に講師が本人の学習状況・得意科目・志望校をしっかり把握した上で学習計画をプラニングしますので、より効率的で確実な学習を可能にします。
↓現役東大生教務・講師が作成した年間学習計画表
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上記の計画表は、東大理Ⅰを志望している高校1年生に向けた学習計画表の例になります。
高校1年生の1月時点のため比較的時間があり、英語の基礎は身についた状態です。一番学習に時間がかかる数学・英語を中心に学習を進める様にプラニングしました。
※3ヶ月ごとに計画表は随時更新していきます。
4.SkypeやLineを使った既存の塾にはない、先進的な学習支援体制
赤門アカデミーではSkypeやLineを使った学習指導を行うことで、既存の塾にはない密接な指導をほぼ毎日受けることが可能です。
↓Lineでの指導例
「講師と直に会わずに、Lineとかでしっかり教えられるの?」と疑問に思われるかもしれません。
実際はSkypeやLineは動画で通話が可能なために、それほど指導上で問題になることはありません。
むしろLineでメッセージをほぼ毎日やりとりすることで東大生講師直伝の勉強方法をしっかり身につけられますし、勉強内容を講師から日々確認されることにより塾生へのプレッシャーになりますので、従来型の塾よりも学習効率は高いと我々は考えています。
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